金峯神社

〒997-0368 山形県鶴岡市青龍寺金峯1

概要

山形県鶴岡市の南部にそびえる金峯山に鎮座する神社。

天智天皇10年(670)ごろ、修験道の祖とされる役小角(えんのおづぬ)によって開かれ、金剛蔵王権現をお祀りしたと伝えられる。大同年間(9世紀初め)に山頂にお社が建てられ、この山は蓮華峯(八葉山)と呼ばれるようになり修験道として信仰を集めた。また延暦20年(801)坂上田村麻呂がこの地で勝利を祈願したところ、不思議な吉兆があらわれ戦に勝つことができたと伝えられている。11世紀後半の承暦年間になると、大和国 (奈良県)宇多の城主であった丹波守盛宗がこの地に移り住み、奈良・吉野の金峯山より分霊を勧請し金峯蔵王権現を祀り、山の名も金峯山と改められた。久安6年(1150)には、当時この地を治めていた在地領主・大国次郎秀衡のもとで飛騨の工匠が招かれ本殿が建てられたと伝えられている。

山麓に鳥居があり、そこからおよそ2km山を登ると金峯神社があらわれる。中の宮とも呼ばれ、そこからさらに登っていくと山頂奥の宮がある。駐車場すぐの社務所でなかなかインパクトのある御朱印をいただけるので鶴岡訪問の際はぜひ立ち寄ってもらいたい。

おすすめ度:★★★★☆

  秘境度:★★★★★

御祭神

大国主命(おおくにぬしのみこと) 小名彦命(すくなひこなのみこと) 安閑天皇(あんかんてんのう) 事代主命(ことしろぬしのみこと)

レポート

向かっていくと道標がある
入口の鳥居 車はそのまま左の道から登っていく
2km先に駐車場がありここからは歩き
石段を登り切ったところに大きな木と手水舎
右手に金峯神社社殿
振り返ると御神木の杉が2本 夫婦杉と呼ばれる
引いてみるのと寄ってみるのでだいぶ印象が違う拝殿
山頂には奥宮があり、その道もあるが軽い気持ちでは入れず…今回は断念

例祭

6月15日 例大祭 4月5日 祈年祭・春祭り 11月25日 新嘗祭・秋祭り 

アクセス

車:山形自動車道鶴岡インターより約16分

駐車場

あり

参考・出典

・境内由緒書

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