水上八幡神社

〒999-7542 山形県鶴岡市水沢楯ノ下1−999−7542

概要

山形県鶴岡市、大山川沿いの八沢川せせらぎ公園のすぐ近くにある神社。

かつて村の西南にある宇幣山・龍頭ヶ池のほとりに、水の神を祀る水上宮として鎮座していた。延長年間 (923〜931年) に、石山の大杉 (南に1km強) のそばへ遷座される。寛治年間 (1087〜1094年前) には、源義家が氏神である石清水八幡宮を勧請し、合祀して新八幡宮と称された。安貞年間 (1227〜1229年)、現在の神楽館の地に社殿が造営され、「水上正八幡宮」と呼ばれるようになり、武運と農耕の守護神として信仰されてきた。天正・慶長の戦乱により古記録や宝物は失われたという。元和八年 (1622年) には、酒井忠勝の入国後代々の祈願所として社領三百五十束が寄進され、社殿の修理が行われた。

苔むした参道がとても印象的。珍しい形した狛犬から重要文化財の本殿まで見所の多い神社で、鶴岡中心部からもさほど遠くないので訪れやすいのではないだろうか。

おすすめ度:★★★★☆

  秘境度:★★★★☆

御祭神

闇龗神 (くらおかみのかみ)、事代主神 (ことしろぬしのかみ)、溝樴姫命 (みぞくいひめのみこと)

レポート

県道335号線沿いにひっそり鳥居が立つ
大人しめの入口からただならぬ雰囲気
参道の石畳は苔むしている
社殿が見えてくる
進むにつれ足元の緑が濃くなっていくような
社殿右手から本殿への道が伸びる
1950年国指定重要文化財に列せられた本殿
建築様式から室町中期と推定されている

アクセス

 車:日本海東北自動車道鶴岡西インターより約5分

徒歩:羽越本線羽前水沢駅下車徒歩約25分

駐車場

なし

参考・出典

・境内由緒書

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