熊野神社 (石山の大スギ)|自然の脅威を耐えてきた巨人を有する神社

〒999-7542 山形県鶴岡市水沢57

概要

山形県鶴岡市水沢という地区に鎮座する神社。社殿背後の国指定天然記念物「熊野神社の大スギ (石山の大杉)」が有名。

大杉の前にはかつて現在の水上八幡神社 (およそ1km北に鎮座)があったということだが、熊野神社に関しては南西部にそびえる熊野長峰という山が関係ありそうなものの情報があまり…というかほぼないようである。石山の大杉は、かつて樹高45mという県下最大の巨樹でありながら落雷・台風などで折れ、現在樹高25m程となっているとのこと。実際に訪れてみれば痛みこそ目立つものの佇まいの迫力に圧倒されることだろう。

参拝情報

 所要時間:10〜20分

おすすめ度:★★★★☆

  秘境度:★★★★★

行きやすさ:★★★★★

  駐車場:なし

御祭神

熊野大神 (くまののおおかみ) (推定)

境内・参拝レポート

県道沿いに大杉への案内看板 目当てでないと見逃してしまいそうだ
ここは歩きで神社入口へと向かう
薄暗い石段参道の先に鮮やかな赤鳥居が立つ
さほど大きくないが存在感のある社殿 人ならざるものが出てきそうな雰囲気
背後に見えているのが熊野神社の大スギ (石山の大杉)
林学博士三好学教授の調査により樹齢2300年余、2400年以上と推定された
落雷からの火災、台風による折損を耐えてきた姿

アクセス

 車:日本海東北自動車道鶴岡西インターより約6分

バス:鶴岡駅より庄内交通バス越沢行き 町田川下車徒歩約5分

参考・出典

・『上郷の歴史』上郷の郷土史をつくる会 著 編  上郷地区自治振興会 出版 1993年

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